ガラスペンでなぞる文学
宮沢賢治 幻燈館
幻想的な世界観が人々を魅了する日本の作家・宮沢賢治。
宮沢賢治の作品をテーマにShinzi Katohが描いた「宮沢賢治幻燈館」の、
ガラスペンでなぞる「文学をなぞる」を愉しむ本が、つちや書店さんから登場しました。
絵本を自分で完成させた気になれる
ページをめくる度にワクワクする本です。
銀河鉄道の夜
風の又三郎
注文の多い料理店
猫の事務所
やまなし
よだかの星
雨ニモマケズ
○なぞる書体は、38種類
おしゃれで個性的な書体をなぞります。
○書き味を楽しむ用紙は、6種類
紙による書き味の違いが楽しめます。
名:ガラスペンでなぞる文学 宮沢賢治幻燈館
絵:シンジ カトウ
出版社名:つちや書店(ISBN978-4-8069-1781-6 C2076)
価格:1,600円(税抜)
サイズ:B5変形 (縦210×183×厚さ10mm)
ページ数:96ページ オールカラー